件名: マルチモニタ環境でのウィンドウ位置保存について
現在、3画面のマルチモニタで以下の設定で使用しています。
左モニタ →1920x1200(サード)
中モニタ →2560x1440(プライマリ)
右モニタ →1920x1200(セカンダリ)
Windows8.1 64bit SP1
Sleipnir 6.1.6.4000
上記構成で、左モニタにSleipnirを表示させた場合、画面内の一定の位置より左側でウィンドウ終了位置が記憶されません。
一定の位置というのは「user.ini」の[Window]セクションでLeft="-1507"の位置になります。
これより左の座標で保存すると、「Left=」の数値は終了した時の座標で保存されますが、Sleipnirを起動すると-1507の位置で起動されます。
左モニタの「Left=」座標が"-1507"より右の場合、及び「中モニタ」「右モニタ」で終了した場合は、終了位置を正常に記憶できます。
本現象は修正可能でしょうか。
現在、3画面のマルチモニタで以下の設定で使用しています。
左モニタ →1920x1200(サード)
中モニタ →2560x1440(プライマリ)
右モニタ →1920x1200(セカンダリ)
Windows8.1 64bit SP1
Sleipnir 6.1.6.4000
上記構成で、左モニタにSleipnirを表示させた場合、画面内の一定の位置より左側でウィンドウ終了位置が記憶されません。
一定の位置というのは「user.ini」の[Window]セクションでLeft="-1507"の位置になります。
これより左の座標で保存すると、「Left=」の数値は終了した時の座標で保存されますが、Sleipnirを起動すると-1507の位置で起動されます。
左モニタの「Left=」座標が"-1507"より右の場合、及び「中モニタ」「右モニタ」で終了した場合は、終了位置を正常に記憶できます。
本現象は修正可能でしょうか。
Sleipnir ユーザー同士のコミュニケーションに参加しませんか? いますぐ参加